Benjamin Fulford


中国に負けてたまるか!

負けたくない気持ちを持っているなら、人口問題を解決するしかない。少子化は絶対解決する必要がある。しかし、今からたくさん子供を産んでも、労働者になるまで20年以上かかります。現実拒否をしないなら移民を入れるしか解決策が無い事も認めざるを得ない。

日本の今の政府関係者達はその現実から逃げるために夢を見ている。ロボットを使うとか老人や女を働かせるという案を信じ込んでいる。その案は結構だけど絶滅問題の解決にならない。時間稼ぎに過ぎない弱っちい案だ。その延長線は相変わらず絶滅だ。それは現実だ。

今日本文明がアングロサクソン文明に負けようとしている一番の理由は迷信だ。その迷信では:日本人=特別な遺伝だ。科学的な現実として遺伝子で言うと日本人は韓国人、中国人など北東アジア人とまったくといっていいほど変わらない。日本人は特別な文化でできている。その文化を普及すれば日本人の数が増える。アングロサクソン文明は昔からそのことがわかっている。だから世界中からをエリートを呼んでアングロサクソンに調教する。それは彼らの一番の強みだ。

日本人も戦争で負けるまで同じ事をしていた。アジア人をみんな日本人にする計画だった。それは正しかった。日本人になりたい優秀な人たちがたくさんいる。日本はアジアのどこよりもはるかに住み心地がいい国だから中国、韓国、台湾などのエリートを簡単に吸収できる。孫正義、土居孝子、松井、SMAP、和田明子などの立派な日本人は元々移民の子供だった。さかのぼるとすべての日本人はそうだ。アジアのブレーンをどんどん日本人にすれば永遠にアジアの主導権が日本に残る。そうしなければ日本はそのうち中国人の別荘地になるだけ。

しかし、移民を考えるときエウロパーの失敗から学ぶ必要がある。フランスとかドイツは文化の違いの大きい中近東の人たちをたくさん入れて、自分たちの国民に調教しようとしなかった。その結果、この前のフランスの暴動で現されたようにとても大きい社会問題。

日本は移民を考えるとき人種差別じゃなく、文化差別をする必要がある。同じ稲作儒教文明の伝統を持っている人たちは短期間で日本の社会に溶け込める。厳しい日本人になる資格を獲得できればどんな人種でも日本人に慣れるけれども、やっぱりアジア人が一番簡単にその資格を取れるに違いない。

移民を入れる際、いくつかの条件が必要:

1)日本人の持ってないスキルを持っている。

2)日本人のしたくない仕事をする。

3)日本で日本人に職を与えるビジネスを始める。

4)日本語が上手。

5)日本のしきたりをよくわかっている。

など

彼らは日本で生活を始めるために家を買ったり、その中に入れる家電、家具などを買ったりする、景気がよくなるし税収が増えるから国の借金問題も解決できる。

こうして移民を入れれば、団塊の世代が安心して引退できる。役所の考えている介護ロボット基本的にカメラの付いているぬいぐるみだ。役所がそれを使ってみんなを監視するつもりだ。老人になったとき美女の韓国人の看護婦か、役所の監視ロボットのどちらに面倒をみてもらいたい?

移民がたくさん入るようになっても少子化問題をほっとくわけにはいかない。この問題を基本的に解決するには今までの政策の延長線で成果はまず期待できない。ほとんどすべての先進国には少子化問題がある。発展途上国にはこの問題が無い。理由は簡単:先進国では老後のめんどうは企業年金や国の年金でまかなえる。教育だけは親が払う。結果的に子供を産めば産むほど老後は貧しい。発展途上国では老後の面倒は子供が見るからたくさん産む。

解決策として基本年金をとても低く設定して、そして子供の数に応じてそれを引き上げる。

みんな老後が心配になるからたくさん子供を産むだろう。

もうひとつ大事なポイントは、子供を歓迎する法律の仕組みだ。従来の家族で産まれる子供だけを支援するのではなく、シングルマザーの子供、愛人の子供、レズ夫婦の子供などみんなを支える必要がある。どんな形で子供を作っても税金を安くするべきだ。シングルマザーに毎月20万円を払う、めかけと子供を作れば節税できるなど大胆な対策が必要。従来の日本の文化の原点に戻れば一夫多妻制度をまた認めることも少子化問題の解決と貧富の差を少なくする効果も期待できる。

結論で言うと今の政治家たちの言う日本衰退論が嫌だと思ったら、日本を人類の文明の先端を切り開く国にしたいなら、人口を維持もしくは増加することが大前提になる。早かろう、遅かろう、日本はいずれ移民を入れるしか選択が無い。それを上手に計画的にやるか下手にやるという選択しかない。いくら拒否してもそれは逃げられない現実だ。愛国心があるなら、良い形で日本人を増やすことを支援してください。