【日本最後の巫女】Part25 Q&A Session 【Benjamin Fulford】

この動画はBenjamin Fulfordさんに収録させて頂いた、Q&ASessionPart25の動画になります。

最近いろいろありまして、いろいろ変装をしております。

ご理解いただけたら助かります。皆さんこんにちは。日本最後の巫女チャンネルの巫女です。それからベンジャミン・フルフォードさんです。宜しくお願いいたします。

巫女「1つ目のご視聴者様からのご質問です。以前Benjaminさんは、アパルトヘイト占領下の南アフリカで、5Gの実験を行って黒人たちを麻痺させたり、暴動を起こさせることを意図的にやっていたと仰っていましたが、マンデラが政権をとったら、その技術は南アフリカではどうなりましたか?またマンデラの秘密があったら教えてください。ときております。」

ベンジャミン「その後それをやらなくなったのは事実。但し、マンデラについてこれいろんな意味で確認した情報ですけど、マンデラは1987年に刑務所で死にました それで、その後ですね、マンデラの役者が選ばれました。 刑務所に出たマンデラは役者であって演技したものなんですよ。だから、刑務所から出たら、すぐ奥さんと離婚しちゃった訳ですよ。これは私は結婚した人じゃないと。いうのを。プーチン大統領の奥さんも同じこと言ってた。ドイツのBILDという新聞で。プーチン大統領は殺された、私は影武者と結婚しているふりはしたくないから離婚しました。という、ちゃんとした大手新聞で証言がでています。だからマンデラ国家というのは役者を使って大統領の演技をやるやり方。マンデラで決まったけれども、その後、いろんな国真似しているんですよ。だから少なくともプーチン大統領もそうだし、あとは習近平も本物じゃない習近平になっているはずだし。トランプ大統領場合2人いるんですよ。1人が目の周りが白で顎が弛んでいる。で、あの人は必ずメラニア夫人と一緒に登場しない。もう一人しっかりしたトランプ大統領はメラニア夫人と映るわけ。言っていることも違うから、二つの違うトランプ大統領が競争しているように見えるときもありますから。それはマンデラ国家というんですよ。要するに、テレビと影武者のカラクリで大衆を騙す手法なのですよ。」

巫女「しかも今、AIで作れますもんね。」

ベンジャミン「そう、今そうCGで全然だから、誰かがこの動画を使って僕の顔をオバマ大統領の顔にすること全然簡単にできる、声も。」

巫女「それから、Benjaminさんは『世界の未来が日本にあると思った』とおっしゃっていますが、どういった点からそう思われたのですか?ときております。」

ベンジャミン「まあ、私もともと日本に来た理由の一つは、ちょうど戦後の高度経済成長期、世界一、一人当たりお金持ちになっていたんですよ。それから、一番先進国の中で格差が少なかった。世界で最大の債権国。要するに一番お金持っているからお金持っている方が、その使い道を決めるによって未来を決めることができるというのに惹かれて、その仕組みを勉強しに来たんですよ。その為に日本が未来の国だと言っていましたが、残念ながら長年現場の取材で、その仕組みが悪質なハザールマフィアという人、ユダヤマフィアと言われる人たちがそのシステムを潰して解体したのを見たので、僕は、あの連中と戦うようになったんですよ。その人たちから日本を開放すれば再び世界の未来を切り開く先端には日本がいる。」

巫女「はい、有り難うございます。それから日本の新型コロナウィルスに対する一方的な報道にウンザリです。疑問を投げかける内容には一切しませんね。そん中、最近の報道の在日米軍基地における新型コロナウィルスクラスターはどういう意味があるのでしょうか?撤退はせずとも敢えて弱まっているアピールをして、隙を見せつけて中国への何かしらのゴーサインでも与えているのでしょうか?ときております。」

Benjamin「それはわかりませんですけど報道カラクリに今メスが入ろうとしているから、間違ったテレビ報道が変わると思います。変わらなければ、菅首相がクビになります。」

巫女「Benjaminさんはトランプ大統領が金正日を暗殺するような暗殺外交をやめろと言っていましたが、今回はトランプはただの操り人形だとも言っていましたが、その操り人形が金正日を暗殺できる意味が分からないです。また暗殺するような人がどんな良いことをしているのでしょうか?いまいち何が良いのかわからないです。といいます。」

Benjamin「私の理解では、トランプ大統領というのはトランプ大統領のサインというものを持っているんですよ。要は日本でいう刻印ということなんですよ。今までのトランプ大統領の行動を見ると、矛盾が多いんですよ。例えば、昔シリアを爆撃しなきゃと言って、次の日いやいやいやシリア爆撃しない方がいいと言ったり・・・。だからトランプ大統領という刻印を持っているシンボルを使っている色んな勢力がいるんですよ。その勢力によって、そのトランプ大統領という大統領役者の発言が変わる。それはアメリカの内部の権力の内戦を表している。その矛盾というのは違う派閥が、トランプ大統領を日によって操っているから同じトランプ大統領が違うこと言ったり、さっき言ったように2人いることも自分の目で確認してください。目の周りが白くて顎が弛んでいるトランプ大統領と、そいつは必ずメラニア夫人と一緒に映らない。もう一人しっかりしているトランプ大統領が別にいるということを理解してください。そこから矛盾が発生します。」

巫女「はい、ありがとうございます。それから、こんにちは、Benjaminさんご質問です。未だ世界や日本では相変わらず新型コロナウィルスキャンペーンが継続しております。ワクチン開発が進んでいます。スーパーシティ計画ともなりチップを身体に埋め込む計画も進んでいるみたいです。今現在指揮をとっているのは誰なのでしょうか?いつになったらこのバカげたキャンペーンは終焉するのでしょうか?ときております。」

ベンジャミンさん「それは接戦中であるのは間違いないけれども、現段階では実際にワクチンが行われているところは見当たらないし、そのキャンペーンが今カナダとか一部ヨーロッパには強いけれども、中国・日本などでほぼ終わっているし、アメリカでかなり言っているだけで、やっていることは違うし、私は実際にフランスの当局と、あと英国のMI6当局からいろんな資料をもらったけれども、このワクチンキャンペーンがロックフェラー財団が1975年から計画しているものなので、今この人たちが追い詰められている。必死にあらゆる力を使って何とか実現しようとしているけれども、私の読みでは、これが失敗に終わります。」

巫女「失敗に終わらないとダメですね。」

ベンジャミン「そうただ、接戦中で終わってないから、特にこの人たちが大手企業と大手マスコミを管理しているからマスコミ、テレビ、特にテレビを見れば、その人が優勢に見えるけれども、実際に軍隊とか参謀機関とか、そういうところでは、あの人たちは支配をなくしているから、いざとなればテレビ持っている方と、銃を持っている方と戦ったら、銃の方が強いから、接戦だけれども我々良心派の勝利に終わると見た方が間違いないです。」

巫女「はい。それから、ガーナの大統領がロックフェラーの計画書を暴露というニュースが流れました。一方Qからは逮捕者情報も流れています。果たしてこの計画はまだ進行中なのでしょうか?秋冬には強毒性ウィルスが撒かれる可能性はありますか?ときております」

Benjamin「その計画書是非見たいけれども、私も多分同じ計画書をフランス当局から貰っているから、次回の英語のブログで紹介するつもりですが、まだちょっと勉強不足なので・・・。繰り返し言いますが、その計画は一生懸命やろうとしているけれども無理ですと。特にアフリカではみんな知らん顔している。中国でもやってない。日本もなんか口先だけ、はいはいはいってやってない。もう終わるし今ロックフェラー、ロスチャイルド等魔女狩りが進行中なんですよ。あの人たちみんな追い詰められたり、殺されたりしているから。」

巫女「はい。本日はこの辺りで失礼いたします。」

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